October 26, 2006 21:45

皇国の守護者 1 (1) 原作/佐藤 大輔 漫画/伊藤 悠(Amazon)
久しぶりにゾッっとするほど面白かった漫画。
「戦争モノ」は詳しくないのですが、どちらかといえば「敵と味方」の構図が単純な善悪二元論に陥らない作品が好きです。でもこの作品には、それらよりもっともっと深い部分にまで食い込んでいる要素がある気がするのです。
「主人公の葛藤」というとありがちですが、この作品の主人公新城直衛中尉の場合はかなり異質というか、「偽善」だとか「矛盾」というよりも、自分の中のハッキリとした「悪」さえも直視しているのだと思います。
中隊長から大隊長、ついには大尉へと、周りが呼ぶ彼の肩書きが重くなっていくのが虚しく感じられるほどに、仲間は次々と倒れ、敵は軍勢を増すばかりで、戦況は絶望的な方向へとぐいぐいと引っ張られていくのですが、そうなればなるほどに病的なまでの闘争本能を溢れさす新城。自身の悪に激しく苦悩しながらも、同時に戦いの中でこそ輝くことができる自分という存在も嫌と言うほど分かっているということなのかも。
原作が小説というだけあって、セリフまわしやト書きがものすごく独特で、ある種の世界観を作ってます。原作も、読みたくなります。
あと猫(表紙のやつ)。最初トンデモなく怖いのですが、3巻程にもなるとかわいすぎて辛抱たまらなくなってきます...。
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October 24, 2006 22:44
Amazon.co.jpゲームブログ
アマゾンの中の人(ゲーム部門のマーチャンダイザー、プロダクトマネージャーなど等)が、ファミ通のサイト内で立ち上げているブログ。
初めてアマゾンを使ったのは2002年(アカウントサービスで購入履歴が見られる)だったのですが、そのときは「こんなスゴイ買い物サイトがあったのか!」と驚愕したと同時に、その便利すぎるほどの便利さと「オススメ商品」のコーナーなどに溢れる買え買えオーラ(?)みたいなモノには不気味ささえ感じたりもしました。でも最近はどこも同じようなことをやってるので、当時のアマゾンが早すぎただけなんだと思います。
そんなこともあってか、アマゾンというと「ネットの本屋さん」とか「仮想商店街」といった、それまでのお店の延長線上にある感じよりもむしろ、なにもかもが新しすぎて、未来からやってきた効率の良い消費のための「工場」というか物欲の「処理施設」というか、かえって不気味なイメージが強くて、最近のIT会社によくありがちな我が社的アットホームな雰囲気演出みたいのがあまり見受けられない企業だなと勝手に先入観を抱いてたんですが、ブログを読むと我が社的アットホームな雰囲気演出みたいのが普通にあって拍子抜けしました。
気になったのがこちら
Amazon.co.jpゲームブログ:本社は飼い犬と出社できるらしい
こんな忙しい時によく思うのが、シアトル本社の犬同伴システム(?)です。
なんと、本社では飼い犬を連れて出社できるんです。犬をなでながらミーティングに参加する人もいます。
忙しい時でも気分が和みますよね。
(*´Д`*)
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October 01, 2006 19:40
最初の価格発表以来、PS3買うわけない派だったのですが、先日の値下げ発表と、2007年に出るという「AFRIKA」のPVを見てしまったせいで、180度とまではいかなくても60度くらい方向転換しそうになりました。アブナイアブナイ。
PS3: Afrika Video(metacafe)
E3 Africa trailer(YouTube)
もうほとんど実写と違和感を感じません。ゾウの子供が斜面を歩いてるとき、足が斜面にぴったりと張り付いてるように見えたのがちょっと気になった程度。特にぐっときたのは、metacafe.comの方の映像に出てくるチーターの狩りのシーンでした。
ヌー?みたいな動物がワッサーと何百体も登場するシーンがあったのですが、これも1体ずつ描画されてるのでしょうか・・・。そういえば、ゲームキューブのマリオ64体とか、360のN3とか、PS2では決戦だったりと、新機種が登場したばかりの頃のラインナップには必ずと言っていいほどワッサー系(?)の映像やゲームがありますよね。ハードの性能を見せ付けたり、プレイヤー側が実感したりするためには手っ取り早い方法なのかもしれません。
最初タイトルをafricaだと思ってそう書いてたのですが、正式にはAFRIKAというようです。アフリカのスペルはふつうafricaですが、強くアフリカを意識した時(どんな時なのだか)はafrikaとつづるのだそうです。。。
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