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January 27, 2006 16:06
プロフィール画像設定機能の追加について(はてなダイアリー日記)

さっそく設定してみました(透過GIFもOKみたい)。ブックマークのコメント一覧でもアイコンが表示されてます。
はてブコメント欄のアイコンを消す(Firefox限定)(チープカ)
チープカでは、アイコンのせいでリストが見にくくなった人のために、FirefoxのUseConten.cssを利用してアイコンを非表示にする方法が紹介されてました。
January 27, 2006 16:06
プロフィール画像設定機能の追加について(はてなダイアリー日記)

さっそく設定してみました(透過GIFもOKみたい)。ブックマークのコメント一覧でもアイコンが表示されてます。
はてブコメント欄のアイコンを消す(Firefox限定)(チープカ)
チープカでは、アイコンのせいでリストが見にくくなった人のために、FirefoxのUseConten.cssを利用してアイコンを非表示にする方法が紹介されてました。
January 24, 2006 15:22
フィラメント―漆原友紀作品集(Amazon)
蟲師の漆原友紀の作品集。志摩冬青という別名で活動していた出版された単行本の作品に、「迷宮猫」「岬でバスを降りたひと」の2作を加えた全18作。
昔の作風は現在とだいぶ違うのですが、蟲師の原型となった「虫師」はもちろん「小景雑帳」シリーズからも、蟲師に通じていそうなモノが読み取れました。
「虫師」の世界は蟲師のそれとはまったく別のもので、はっきりとした現代的な雰囲気。
ギンコによく似た柊十郎という中堅の虫師と、キクという新米の虫師が登場します。この作品からギンコを考えてみると、姿や人当たりの良い感じは柊十郎に重なる部分があったのですが、性格的にはキクのような寂しいな感じも持ち合わせていて、2人ともギンコの原型になっているような気がします。
January 24, 2006 07:40
先日ある拡張をインストールしようとしたところ、xpiファイルのリンクをクリックすると出現する小窓までは表示できたのですが、その小窓のInstallボタンを押しても何も起こらなくなるという現象がおきました。
定期的にプロファイルをバックアップしてたので、数日前の状態に戻したりして検証してみると、どうやらAll-In-One Sidebar(通称AIOS)の最新版(その時点では0.6.3)が影響している様子でした。AIOSのページを見てみると
All-In-One Sidebar :: Known issues
In some cases it's possible that you can't install extensions. Disable the opening of extensions in the sidebar (Misc. > Extensions > Open in Sidebar) to avoid this bug until I fix it.
とのことで、一部の環境ではそういった現象が確認されてるようで、上に書いてるように拡張のページをサイドバーで開かないようにする方法で応急処置しておくと良いようです。
All-In-One Sidebar :: View topic - AIOS 0.6.4rc4 [2006-01-22]
installation of extensions should now work in any case (perhaps you have to uninstall and reinstall AIOS)
ちなみに、0.6.4のRCでは不具合は修正されていて(私の環境でも確認済み)、上記のページからダウンロード→インストールできるようになっています。アップグレードする場合は、それまでのバージョンのAIOSを一度アンインストールしてFirefoxを再起動してからインストールするようにとのことです。
私は最新版はちょっと怖いので0.6.1にダウングレードして使ってます(´_ゝ`)
(01.24.2006)
All-In-One Sidebar
不具合を修正した0.6.4の正式版がリリースされました。それまでに不具合が出ている場合はAIOSをインストールしなおすという注意書きはそのままです。
January 23, 2006 07:45
トリクルダウン理論(Wikipedia)
ニートとかアナクロニズムみたいな、ちょっとかっこいい系の社会・経済学用語。そう新しい言葉でもないためか、メディアでもあまりみかけずGoogleでも数百しかヒットしないのですが、最近の日本やアメリカの社会の方向性を表すのにかなりしっくり来ると思いました。
トリクルダウン(trickle down)とは徐々に流れ落ちるという意味で、政府のお金を公共事業や福祉などで国民(特に低所得層)に直接配分するのではなく、大企業や富裕層の経済活動を活性化させることによって、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となることを示したものである。
政治経済の面では、政府は公共事業脱却の方向に傾いていたりと、上に書いてるような方向に進みつつあって、低所得層がそれを支持する投票行動をとっている(という見方がある)一方で、「格差社会コワイ」「下流ヤバイ」みたいなことが言われはじめていますが、やっぱりこの国民全体の利益
という部分は、お金や労働力が簡単に海を飛び越える最近の世界においては、滴り落ちる富がその国の低所得層にぜんぶ流れ着くわけではなく、世界中の困窮者との奪い合いになってしまうことが考えられるし、先進国の低所得層が得る富は少なくなりそうです。そのために滴下が流出しないような規制が必要だと思うのですが、その規制が企業の足かせになってしまうことが多い。そこらへんが難しくて結局理想どおりにはいかないだろうなと思います。
この考え方の基になったとされる「私悪は公益」("private vices, publick benefits”)という言葉は興味深くて、利己心に基づいた行動が結果的に公の利益を生むのだそうです。「利己心に基づいた行動」が一体なんなのか、はっきりしませんが、たとえば会社の社長などは従業員の賃上げを目標に仕事しているのではなく、会社を大きくする目的を果たしたから結果的に従業員の賃金が上がるということでしょうか。一理ありますね。
(*追記: 従業員のほうも自分の賃金を上げるために仕事をした結果会社が大きくなるということも言えますね。これだけでは「私悪は公益」をそのまま言い表せてはいなくて、利己心が別のとこにイイ影響を与える例の一つという感じです。)
「私悪(vice)」というのは宗教的な意味合いをともなう言葉ですが、そういった自分のやりたいようにやれというようなことを奨励するメジャーな宗教はありませんよね。そのことと、企業の社長なんかに「カリスマ」とか「神様」みたいな称号がつけられることと、関係してるように思うのですが、つまり、利己心によって結果的に与えることになる「救い」というのは、人を自分が神であるかのように思い上がらせる原因になり得るということでしょうか。考えすぎかも;
January 23, 2006 05:13
先週、10月から育て始めたフェローがやっとレベル65になりました。フェロー関連のことはこれまでブログに書いてなかったので、今回は65までのまとめ的なエントリにしてみます。
メインが黒魔道士ということもあり、昔から強めの敵なんかはスリプルとかバインドを使いつつネチネチといやらしく倒してきました。そういう場面では敵を起こされると意味無いので、いくらフェローを強くしても役立つようなこともあんまり無いわけなんですが、フェロー関連のクエストがなかなかストーリー性があって、(主にツンデレ指向に)かなり作りこまれてるものが多くて、ついついここまで育ててしまいました(´Д`;)ヾ
フェローの基本情報は以下のような感じ。
フェロータイプ 熱血なタルタル♂(Kolui-Pelui)
装備 真っ赤コーディネート(頭装備:レッドキャップ、その他:トレダー系で統一)
武器 両手斧(7段階目のハイドロカッター)
戦闘タイプ 猛攻
January 15, 2006 06:58

Rez Playstation 2 the Best(Amazon)
2001年にセガから発売されたPS2用シューティング。中古のワゴンセールで入手。ちょうどICOと同時期の作品で、2002年のGame Developers Choice Awardsという賞をICOと共に受賞していたり(記事)、他にも文化庁メディア芸術祭とかいろいろ受賞しているようです。プロデューサーの水口哲也氏は、スペースチャンネル5が代表作で、最近ではXbox360のN3を手がけているそう。
Rez それは、あなたの感覚や指を刺激する、新しいタイプの快楽発生装置である。
コール(撃つこと)と、レスポンス(破壊)の繰り返しが、次第に音楽となり、プレイヤーに独特の「トランス状態」をもたらす。
公式の説明を読むだけではどんなものかよくわからないのですが、やってみるまでよくわからないと思います。
ステージで流れる曲、プレイヤーが敵をロックオンして、倒す音。それからステージをめまぐるしく移動(浮遊?)するスピード感、敵とか弾幕の画像。さらにコントローラーから伝わる衝撃・・・。それらの要素が絶妙に調和する感覚なのですが、こちらが「合わせよう」と意識しなくても自然と「合っている」という瞬間が何度も訪れます。
たとえば、場面の切り替え時なんかに、さっきまで曲の一部だと思ってた音が急に聞こえなくなって、あれっ?と思ったらその音はさっきまで自分の指で押していたモノだったと気づく・・・ようなこともしばしばです。もちろん、個々人のリズム感が良いか悪いとかは関係なく。
初期に遊べるステージ数が5つと少ないことや、その初期ステージのうち基本の4ステージの難易度がかなり低めに設定されていたり(気楽にRezという、さらに簡単なモードもあります)するのは物足りないかもしれません。そのわりに、5つ目ステージの最後だけやけにしんどいです。
「敵=ウィルス」「ボス=ファイアーウォール」とかいう位置づけだったり、ストーリー面はなかなか飲み込みにくい感じなのですが、結局あんまり理解してなくても、ゲームの面白さは別のとこにあるので十分楽しめます。
個人的には、RPGのぬるい操作で育ってきたので、始めてボタンの押しすぎで指に鈍痛が走るという経験ができたのは痛うれしかった(´ー`)
January 15, 2006 05:32
しばらく前からアニメが放映中(mushishi.jp)で、原作はアフタヌーンで隔月くらいで連載中の漫画。アニメは深夜すぎてまだ2回しか観てないのですが、かなり原作にそった作りのようで、とくに色使いとか音響の懲り具合が素晴らしい感じです。漫画は刊行ペースが遅めで、いつも忘れたころに発売だったので、アニメで最初から毎週見られる人はかなり幸せかもしれません。
この漫画の特徴でもある「蟲」。作品を読んでいくと、とても奥が深い存在だとわかるのですが、まだ読んでない人は、よく不思議なことが起きたとき「狐につままれたような」と言ったりするけど、そのキツネ的な存在を総称して「蟲」と呼んでいる―みたいな認識でよろしかろうと思います。
「蟲師」とは「蟲」のことを研究したり悪い蟲に対処したりする仕事で、生まれつき蟲が見える体質の主人公ギンコも、数多くいる「蟲師」の一人です。銀髪で緑目をしていて、見た目冷たい感じですが、微かにどこかの地方のなまりっぽいものを感じさせるような話し方だったりして、なかなかいい雰囲気です。主人公としてはあっさりしすぎというか、(実直でもないけれど)基本的に下心が薄かったり、ご飯をがっつくようなコマが皆無だったりするのは好き嫌いが分かれる点だと思います。
蟲の存在以外に、この漫画全体に漂う雰囲気というか、舞台になってる時代さえいつごろなのかもよくわからない点は興味深いです。作者は特に時代を設定していないそうで、鎖国し続けてる日本
とか江戸と明治の間にもうひとつ時代がある感じ
と表現しているように、町の人はほとんど着物姿なのに主人公は明らかにシャツやコートを着ていたり。
私が思ったのは、江戸時代と昭和の中間、で、明治あたりなのかというとどうも違っていて、明治の「洋装=華やか」という感じが無い。江戸時代の質素さを残したまま、昭和なかごろの庶民的な洋服の着こなしが登場したような感じかもしれません。