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ヒトはなぜゾウに似ているか

posted by nano on September 06, 2008 05:50

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NHKの解説委員ブログはたまに個人的に大ヒットなんですが、昨日も面白い記事が載ってました。

視点・論点 「ヒトはなぜゾウに似ているか」(NHKブログ)

(ちょうど先日、鼻で絵を描くゾウ画伯の動画を見て驚愕したばかりの私を含む)多くの人にとって意外すぎるタイトルの記事だと思うのですが、ぜひ読んでみて下さい。

人間は、チンパンジーに似ています。当然です。しかし、私たち人間、ヒトが、ゾウに、似ていると言われても、納得できませんね。

さまざまな哺乳動物たちの体型、つまり身体の構造の大枠が、生活の仕方との関係で、どのように「デザイン」されているかを見てみましょう。考え方のヒントになるのは、動物たちの身体の支え方、歩き方や走り方、そして、餌の採り方です。

「進化」と反対の「デザイン」というとちょっとアレかもしれませんが、進化や遺伝といった「縦」の流れだけ見ていても気づかないような種族の「近さ」が、生活だとか体のしくみだとかの「横」の広がりのなかにもたくさん見出せるということを、「デザイン」という言葉で表している・・・のだと思います。

この記事を読んで、ゾウ画伯の動画を見ながら改めて考えてみると、上の二つのデザインはかなり「近い」ことに気づきます。さらにそこには、大地を踏みしめるような太い足を持つ生き物は、身体の他の部分が器用になるという共通点もある気がします。

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